銀行口座の残高証明書を発行する方法

残高証明書とは、銀行口座に入っている金額を証明する書類です。

相続時、離婚時、ビザ申請時、住宅ローン手続き時に必要となることが多いです。賃貸不動産の契約でも求められることがあります。

残高証明書はどのような手続きで発行してもらえるのか調べてみました。メガバンク、ゆうちょ銀行、ネット専業銀行それぞれの発行方法をご紹介します。

※注:上記画像は、一例として新生銀行の年末残高証明書(住宅ローン控除用)の見本です。

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メガバンクの発行方法

三井住友銀行

三井住友銀行で口座残高証明書を発行するためには、印鑑を持って窓口に行く必要があります。

  • 窓口で手続き(ネット不可)
  • 持参するもの:印鑑
  • 発行手数料:残高証明書1通につき864円(税込)
  • 発行までの時間:1週間ほどで郵送
残高証明書の発行についてのページです。

持参するものは印鑑だけってのが意外でした。

みずほ銀行

みずほ銀行も窓口での発行です。取引支店以外の窓口にいくと日数がかかることがあるそうです。

  • 窓口で手続き(ネット不可)
  • 持参するもの:印鑑、通帳、本人確認書類
  • 発行手数料:残高証明書1通につき756円(税込)
  • 発行までの時間:記載なし
残高証明書の発行は、お近くのみずほ銀行でお手続きください。 お取引店以外の店舗にご来店の場合、日数を要することがあります。 日本語または英語で残高証明書を発行することができます。 ■ご

日本語または英語で残高証明書を発行することができると明記されています。

三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行では、「都度(今回のみ)発行」と「定期発行」で残高証明書を発行できます。どちらも申請は窓口となります。

以下、「都度(今回のみ)発行」の詳細です。

  • 窓口で手続き(ネット不可)
  • 持参するもの:印鑑、通帳(キャッシュカード)、本人確認書類
  • 発行手数料:残高証明書1通につき756円(税込)
  • 発行までの時間:1週間から10日。郵送または店頭窓口での受取。

「定期発行」はサイクルを選ぶことができます。また発行手数料は540円と若干安くなります。

ゆうちょ銀行のケース

ゆうちょ銀行では、残高証明書について専用の解説ページはありませんでした。

「各種請求の料金」欄に以下の記述がありました。

残高証明書の発行 1通の証明書の発行につき510円

残高証明書を発行してもらえることは間違いありませんが、具体的なプロセスはわかりません。メガバンクと同じだと思います。

窓口に行って相談してみてください。

ネット専業銀行のケース

ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行で残高証明書を発行するのは、非常に簡単です。さすがネット銀行です。

Welcome Pageから、「各種手続」>「残高証明書発行申込・照会」を選択してください。

ジャパンネット銀行でご利用いただける明細発行サービスやメール通知サービスの設定・変更についてご案内いたします。

クリックだけで発行してもらえます。無料です。

発行にはトークン(ワンタイムパスワード)が必要です。

楽天銀行

楽天銀行で残高証明書を発行するのは、ジャパンネット銀行と同じく簡単です。

「My Account」の「商品・サービス一覧」から「証明書類発行」を選択し、メニューより残高証明書の発行依頼を行ってください。

残高証明書(当行制定書式)の発行をご希望の場合には、お客さまの楽天銀行口座にログインし、「My Account」の「商品・サービス一覧」から「証明書類発行」を選択し、メニューより残高証明書の発行依頼を

クリックするだけでPDFで発行。無料です。

郵送が必要となる書式は有料となります。

ネット専業銀行の手続きがシンプル

残高証明書の発行について、メガバンク、ゆうちょ銀行、ネット専業銀行を比較しました。

ネット専業銀行が際立ってシンプルな手続きになっています。

ネットで、瞬時にPDFで発行。しかも無料です

メガバンクやゆうちょ銀行で発行するときには、窓口に行って申請して1週間ほど待つ必要があります。有料です。

メガバンクの場合は、大企業が監査法人に提出するような残高証明書を想定しているのかも知れません。それなら慎重になるのもわかりますが。

個人レベルの取引ならネット専業銀行のようにシンプルな発行方法で充分のはずです。

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