赤ちゃんが生まれたときに銀行口座を作る方法【新生児】

赤ちゃんが生まれたら、銀行口座を作ってあげましょう。

少しずつ、その子のために口座に積み立ててあげられます。

子どもの名義の口座を開く方法についてご紹介します。

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親権者なら代理で口座開設できる

名義人本人が開設手続きができないときは、法定代理人による口座開設が可能です。

赤ちゃんはもちろん自分では手続きができないので、ご両親が親権者として代理人となります。

法定代理人には、親権者の他にも、後見人、財産管理人等があります。

口座開設の代理人は、ほとんどが親権者によるものです。子どもの銀行口座を親が代理で開設することは、非常によくあることなので。

赤ちゃんの口座を開設するのに何が必要か

赤ちゃんの口座を開設するためには、ほとんどの銀行で以下の2つが必要となります。

  • 赤ちゃんの本人確認書類
  • 手続きする人が親権者だとわかる資料

赤ちゃんの本人確認書類は、住民票や母子健康手帳が一般的です。

親権者だとわかる資料は、手続きする人の住民票等で、赤ちゃんと同じ姓・住所であることによって確認するのが一般的です。

以下、具体的に各銀行の説明を見てみましょう。

「子どもの口座」について各銀行の説明

都市銀行、ゆうちょ銀行、ネット専業銀行で見てみます。

三井住友銀行のケース

FAQに「子どもの口座を開設したいのですが。」という質問がありました。そこで、以下のように回答されています。

お子さま自身による申込書記入や届け出印の捺印などの口座開設手続が難しい場合、親権者の方による代理手続が可能です。
ご利用目的をお伺いした上、場合によっては口座開設をお断りすることがございます。

ご来店の際は届出印の他、次の本人確認書類をお持ちください

お子さまの本人確認書類(パスポート・住民票・各種健康保険証など、くわしくはこちらよりご覧ください。)
お手続きされる方が親権者であるとわかる書類
(親権者の住所・氏名・生年月日が記載された住民票・健康保険証・母子手帳など、お子さまと親権者の姓と住所が一致、または続柄の確認できる書類)

幼少等の理由により、お子さま自身による申込書記入や届出印の捺印などの口座開設手続が難しい場合、親権者の方による代理手続が可能です。 ご利用目的をお伺いした上、場合によっては口座開設をお断りすることが

届出印も必要です。

ご利用目的が聞かれるようですが、「子どもの将来のために積み立てたい」というのであれば、断る担当者はいないでしょう。

ゆうちょ銀行のケース

ゆうちょ銀行のFAQで「家族(子どもや配偶者)の口座を開設することはできますか。」という質問がありました。

そこで以下のように回答されています。

名義人ご本人様の本人確認書類に加え、お申込みいただく方が名義人と同居している配偶者、または名義人の親権者やその他の法定代理人であることが確認できる本人確認書類のご提示をお願いいたします。
本人確認書類については、こちらのページをご覧ください。

母親が子どもの口座を開設するときには、赤ちゃんの本人確認書類を「母子健康手帳」にできます。

そこには顔写真がないので、公共料金の領収証書等をそえるか、もしくは通帳等を後日郵送することになります。(本来、即日で通帳をもらえますが、住所確認のために郵送となります)

楽天銀行のケース

楽天銀行のFAQで「未成年者でも口座を開設できますか?」という質問がありました。以下のように回答されています。

ご開設いただけます。

12歳以下のかたのお申込は、親権者さまが代理してお手続きください。
※口座開設時には、ご本人さまと親権者さま、両方の本人確認書類の提出が必要です。

20歳未満で未婚のかたは、親権者さまが口座開設を反対された場合、当行に限らず口座を開設することはできません。

楽天銀行のよくあるご質問(FAQ)を検索して、お問い合わせの手間をかけずにインターネットでかんたんに解決することができます。

赤ちゃんの口座を開設するときは、親権者が代理でネットから申し込みます。

赤ちゃんと親権者の両方の本人確認書類を提出します。

楽天銀行は母子健康手帳の記述がないので、赤ちゃん本人の確認書類は住民票を使うことになると思います。

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